皆さん、こんにちは!雄介です。 いつもご視聴いただき、ありがとうございます!
今回の動画は、久しぶりのソロ企画です。1人の作詞家として、そして1人のゲイとして、自分が当時多大な影響を受けた楽曲の世界観を深掘りしてみました。今回取り上げたのは、1997年にリリースされた内田有紀さんの「アイシテル」です。
10代のゲイとして過ごした日々
1997年当時、まだ「LGBT」という言葉が今ほど浸透していない時代でした。そんな中で思春期を過ごしていた自分が、この曲の歌詞にどれほど心を動かされたか。
「愛されたいから近づいて、嫌われたくないから逃げ出した」
このフレーズは、まさに当時の自分そのものでした。本当の自分を隠しながら、でも人との繋がりは欲しい。だけど深入りして自分の正体がバレるのが怖い……。そんな葛藤の中で、自分は「好き」という気持ちを押し殺したり、あえて距離を置いたりして過ごしていました。皆さんも、そんな切ない10代の思い出、ありませんか?
作詞家・雄介の視点で紐解く「アイシテル」
この楽曲は中山加奈子さんの作詞、奥居香さんの作曲・編曲によるものですが、作詞家としての視点からも、この歌詞の持つ「余白」の美しさを感じます。
恋愛ソングとして聴くのはもちろんですが、自分が当時感じていた「親友に対して、素直になりたいけどなれない」という、友情とも恋愛ともつかない複雑な感情にもこの歌詞は非常にリンクしていました。自分自身の楽曲制作においても、こうした切なさや「言えなかった言葉」を大切にしたいと強く思っています。
楽曲と自己表現の結びつき
動画内でも触れましたが、自分自身も「chip tears」や「ハイスクールDays」といった楽曲の作詞を手がけてきました。今回の内田有紀さんの「アイシテル」を語ることで、改めて自分がどのような世界観を大切にしているのか、皆さんに少しでも伝われば嬉しいです。
皆さんの「青春時代に聴いていて、今でも心に残っている曲」があれば、ぜひコメント欄で教えてください!そうした思い出を、また別の機会に一緒に語り合えたら最高です。
このチャンネルでは、これからも楽曲考察やゲイとしてのライフスタイルを、ラジオ感覚で緩くお届けしていきます。ぜひチャンネル登録や高評価ボタンで、応援していただけると本当に嬉しいです!
それでは、また次回の動画でお会いしましょう!
