俳優としてキャラクターに命を吹き込むということ
今回の動画では、ゲストにケンケン役の池田雅都さんをお迎えしました。ドラマ「portrait(s)」で演じる者同士、撮影現場でのリアルな心境や、「役を生きる」とはどういうことなのかをじっくりと語り合っています。 台本に書かれたセリフだけでなく、その裏にあるキャラクターの感情やニュアンスをどう表現するか。自分も池田雅都さんも、日々試行錯誤しながら現場に立っています。時折セリフが飛んでしまったり、動きに迷ったりすることもあるけれど、それすらも「役を演じている」プロセスの一部として楽しもうとする僕らのリアルな姿を感じていただけるはずです。
キャラクターの背景を掘り下げる「portrait(s)」の魅力
撮影を進める中で、自分が演じるキャラクターの行動一つひとつに「なぜ?」を問いかけるようになりました。ただ動くのではなく、キャラクターが抱える想いや背景を想像することの大切さを、今回の対談を通じて再確認できました。 特に「顔芸」と言われるような細かい表情の機微や、切なさを表現する難しさについては、池田雅都さんとも共感し合える部分が多くて。自分たちが演じることで、キャラクターに血が通い、物語が動き出す。そんなindust-filmさんが手がける「portrait(s)」の深みに、改めて心を動かされています。
池田雅都さんが演じる「ケンケン」という存在への願い
対談の後半では、池田雅都さんが演じるキャラクター「ケンケン」の今後についても妄想トークを繰り広げました(笑)。ケンケンという人物が抱える孤独や、時折見せる毒舌。その裏にある寂しさに触れた時、自分としては「彼には幸せになってほしい」と心から願わずにはいられません。 彼が誰かを愛し、あるいは誰かに深く愛されることで、どんな変化を見せてくれるのか。もし物語にそんな展開が待っていたら……なんていう勝手な期待を込めて、これからも彼という人物を深く掘り下げていきたいと思っています。この「portrait(s)」という作品が、関わるすべての人にとってかけがえのないものになりますように。
ゲスト紹介:池田雅都さん
ドラマ「portrait(s)」にて、ケンケン役として作品を盛り上げてくれている池田雅都さん。いつも真っ直ぐに作品と向き合う姿勢には、雄介も多くの刺激を受けています。池田雅都さん、今回も忙しい中お越しいただきありがとうございました!また次の動画でも、ここでしか聞けないトークを繰り広げましょう!

