80年代アイドルの名曲を再発見!ドライブがもっと楽しくなる珠玉の6曲【しんぽんch】

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80年代アイドルの名曲を再発見!ドライブがもっと楽しくなる珠玉の6曲【しんぽんch】

今回は、なごみ系ゲイのカラーセラピスト「しんぽん」さんのYouTubeチャンネル「なごみ系ゲイのカラーセラピスト🌈しんぽんchannel」で公開された、特別な音楽対談企画をご紹介します。

ゲストにGクリエイターの雄介さんを迎え、テーマは「ドライブの時に聴きたくなる曲」。80年代アイドルに深い愛情を持つお二人が、それぞれの視点から厳選した3曲ずつ、合計6曲の魅力を熱く語り合っています。

ただ懐かしいだけでなく、今聴いても色褪せない輝きを放つ名曲の数々。当時の思い出とともに、新たな発見があるかもしれません。この記事では、動画で紹介された6曲の詳細と、お二人のトークのエッセンスを凝縮してお届けします。ドライブのお供を探している方は、ぜひ最後までお読みください。

しんぽんが選んだドライブソング3選

まず、しんぽんさんが選んだのは、情景が目に浮かぶような、爽やかで心地よい3曲です。昼間の海辺から夜の都会まで、様々なドライブシーンを彩る楽曲が選ばれています。

  • 渡辺満里奈「八月、最初の水曜日」
    • 歌手:渡辺満里奈
    • 作詞家:麻生圭子
    • 作曲家:MAYUMI
    • 編曲家:武部聡志
    • 発売日:1988年7月21日
    • 発売レコード会社:EPIC/SONY RECORDS
    • アルバム『Sunny Side』に収録されたこの曲は、「昼間の海沿いをドライブするイメージ」にぴったりな一曲。爽やかなメロディと、夏らしい歌詞が心を弾ませます。
  • 田村英里子「そよ風のプロローグ」
    • 歌手:田村英里子
    • 作詞家:三浦徳子
    • 作曲家:MARK DAVIS
    • 編曲家:川上了
    • 発売日:1990年2月28日
    • 発売レコード会社:東芝EMI
    • アルバム『MYSELF』の収録曲です。安定感のある歌声がドライブのBGMとして最適としんぽんさんは語ります。まさにそよ風を感じさせるような、軽やかなサウンドが魅力です。
  • 小泉今日子「ドライブ」
    • 歌手:小泉今日子
    • 作詞家:小泉今日子
    • 作曲家:藤原ヒロシ・屋敷豪太
    • 編曲家:藤原ヒロシ・屋敷豪太
    • 発売日:1990年7月21日
    • 発売レコード会社:ビクターエンタテインメント
    • アルバム『No.17』に収録された、夜のドライブにぴったりな大人っぽい雰囲気の楽曲。ゆったりとしたテンポが、夜景の中を走る車窓の景色によく似合います。

雄介が選んだドライブソング3選

続いて、雄介さんが選んだのは、疾走感と切なさが同居する、感情を揺さぶる3曲です。アニメソングから隠れた名曲まで、雄介さんならではの視点が光ります。

  • 河合その子「哀愁のカルナバル」
    • 歌手:河合その子
    • 作詞家:秋元康
    • 作曲家:後藤次利
    • 編曲家:後藤次利
    • 発売日:1987年2月26日
    • 発売レコード会社:CBS/SONY
    • 雄介さんが「昔のドライブでよく流れていた」と語る、思い出深い一曲。切ないメロディと情熱的な歌詞が、ドライブに深みを与えます。
  • 中原めいこ「鏡の中のアクトレス」
    • 歌手:中原めいこ
    • 作詞家:中原めいこ
    • 作曲家:中原めいこ
    • 編曲家:西平彰
    • 発売日:1988年1月25日
    • 発売レコード会社:東芝EMI
    • アニメ『きまぐれオレンジ☆ロード』の主題歌としても知られるこの曲は、疾走感あふれるサウンドが高速道路でのドライブに最適と雄介さんは力説します。→参考
  • 石野陽子「KISSまで待てない -MY WORLD-」
    • 歌手:石野陽子
    • 作詞家:F. Di Bonaventura / G. Crivellente / M. Farina
    • 日本語詞:麻生圭子
    • 作曲家:F. Di Bonaventura / G. Crivellente / M. Farina
    • 編曲家:大谷和夫
    • 発売日:1989年6月25日
    • 発売レコード会社:徳間ジャパン
    • 歌詞に「ドライブ」という言葉が登場するこの曲は、石野陽子さんのラストシングル。Sophieの「My World」の日本語カバーで、雄介さんは夜のドライブに聴きたい一曲として紹介しています。切なくもクールな曲調が、夜の雰囲気をさらに盛り上げます。

80年代アイドルソングの多様な魅力

今回紹介された6曲からもわかるように、80年代のアイドルソングは、ポップで明るい曲から、大人っぽいシティポップ、そして切ないバラードまで、非常に多様な魅力を持っています。当時の音楽シーンを支えた名曲の数々は、時代を超えて私たちの心に響き続けます。

記事を読んで気になった方は、ぜひしんぽんさんの動画(https://www.youtube.com/watch?v=FRnCsnxMzJU&t=8s)で、しんぽんさんと雄介さんのトークを聴きながら、懐かしいメロディに浸ってみてください。

もっと知りたい方はこちら!

この記事でCoCoの魅力に触れて、もっと他の動画も見てみたい!そう感じた方は、ぜひしんぽんさんのYouTubeチャンネル「なごみ系ゲイのカラーセラピスト🌈しんぽんchannel」のチャンネル登録をお願いします。

しんぽんさんのYouTubeチャンネルでは、今回の動画のようなディープな音楽トークから、カラーセラピーに関する知識まで、様々なテーマで動画を公開しています。チャンネル登録は、新しい動画を見逃さないための簡単な一歩。皆さんの登録が、しんぽんさんの活動の大きな励みになります!

▶︎ なごみ系ゲイのカラーセラピスト🌈しんぽんchannel https://www.youtube.com/@shimpon2416

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