国安わたるが書いた80年代アイドルソング対決!雄介 vs しんぽん、勝者はどちら?
今回は、雄介のYouTubeチャンネル「雄介のゲイチャンネル」で、カラーセラピストのしんぽんさんと対談した動画(https://youtu.be/QGwrXnfSKN8)から、80年代アイドルソングの魅力に迫ります!
作曲家・国安わたるさんが80年代アイドルに提供した楽曲の中から、それぞれが選んだ3曲を紹介。同じ曲を選んでしまうと、雄介が罰ゲームを受けるというドキドキのルールで大盛り上がりしました!
ホームページを訪れてくれたあなたのために、動画の内容をぎゅっと要約して、それぞれの選曲ポイントや楽曲の魅力をたっぷりとお届けします。
【動画要約】80年代アイドルソング、雄介としんぽんのお気に入り対決!
この動画は、雄介とカラーセラピストのしんぽんさんが、作曲家・国安わたるさんが手掛けた80年代アイドルソングの中から、それぞれの「推し曲」3曲を紹介し合う企画です。 二人の選曲から、それぞれの音楽の好みや、楽曲にまつわる思い出が垣間見える、ファンにはたまらない内容となっています。同じ曲を選んでしまうと罰ゲームというルールもあって、終始ハラハラドキドキ!
しんぽんが選んだ珠玉の3曲
しんぽんさんは、国安わたるさんのポップでアップテンポな曲だけでなく、バラード曲の美しさにも注目して選曲しました。
- 1曲目:酒井法子「雨粒は優しくて」
- 1988年のアルバム「GUANBARE/NORIKO PartII」に収録された、メロディの美しいバラード曲。しんぽんさんは、ポップな印象が強い国安さんの楽曲の中でも、このバラードは特に素晴らしいと熱く語っています。
- 2曲目:南野陽子「はいからさんが通る」
- 1987年にリリースされた、南野陽子さんの主演映画の主題歌。この曲はオリコン週間最高位1位を獲得するなど、南野さんの代表曲の一つとして知られています。しんぽんさんは、この曲が南野さんの88年の活躍のきっかけになった曲だと評価しています。
- 3曲目:内海和子「もう君の名前も呼べない」
- 1987年リリースのシングル。しんぽんさん曰く、哀愁のある歌声が魅力の内海さんにぴったりの曲で、特にサビの部分が「ホームラン級」に素晴らしいとのことです。
雄介が選んだ思い出の3曲
雄介は、アップテンポで少し大人っぽい歌声が魅力的な楽曲を中心にセレクトしました。
- 1曲目:酒井法子「17ビート」
- しんぽんさんと同じく、アルバム「GUANBARE/NORIKO PartII」からの選曲。少し大人びた歌声で、雄介が特に好きなアップテンポな一曲です。
- 2曲目:岩井小百合「涙に天使」
- 1987年にリリースされたシングル。雄介は普段バラードをあまり聴かないのですが、岩井さんの可愛らしい声で歌われるアップテンポな曲は本当に好みで、思わず引き込まれてしまいます。
- 3曲目:内海和子「もう君の名前も呼べない」
- しんぽんさんとの選曲が見事に一致!実はこの曲、20代の頃に出会いと別れを繰り返していた雄介の心に深く響いた、思い出の一曲なんです。この曲を聴くと当時の切ない気持ちが蘇ります。
雄介がこの曲を愛する理由
雄介が選んだ曲に共通するのは、単なるメロディの良さだけでなく、その時代特有の空気感や、歌声に込められた感情です。特に「内海和子さんの『もう君の名前も呼べない』」は、雄介の人生の切ない一ページを飾った、忘れられない大切な曲。しんぽんさんと選曲が一緒だったのは、僕たちが同じ時代を共有し、同じ感情を音楽から受け取っていた証拠かもしれません。
今回の動画を通じて、改めて80年代アイドルソングの奥深さや、時代を超えて心に響くメロディの素晴らしさを実感しました。 動画の中では、さらに詳しい選曲理由や、当時のアイドルの裏話なども語っているので、ぜひチェックしてみてください!
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